キュウリの育て方の手順

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肥料を入れて畑を準備

キュウリは生育が早い分、使う肥料の量も多くなります。切らしてしまうと生育が悪くなる原因になるので、植える前からしっかりと土に肥料を混ぜておきましょう。混ぜて空気を含むことで、肥料の分解も早まります。

苗を植える

植えるときは深く植えすぎないように注意します。苗のポットが表面に見えるくらいの深さで構いません。植え付け後に支柱を立てて固定します。縛りすぎると茎が伸びないので緩く縛りながらも細かくポイントを押さえてしっかり固定します。

わき芽を減らす

親ヅルの本葉が5,6枚になったらそれ以外のわき芽は摘んでしまいましょう。わき目の成長に使う栄養分を、大きく成長することや実を実らせることに使います。ツルも本葉より上の小ヅルは切り取ってしまいましょう。

初めの実は早く収穫する

キュウリは実ができると栄養が実に流れるため葉やツルに栄養が回りません。最初のキュウリは10センチに満たない若い間に収穫してしまいましょう。株に栄養を回ししっかりとさせることで長い間収穫できるようになります。

育て方のポイントを理解するとキュウリは成長していく

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キュウリの栽培期間

キュウリは夏野菜の代表ですが、暖かくなれば苗を植えることができます。早ければゴールデンウィーク頃には植え始めることができます。そのまま40日程度で収穫できるので6月には実を収穫できます。しかし、極端な暑さにも寒さにも弱いので、初夏から夏と秋が収穫ポイントです。同じ株で2回収穫するのは難しいので、初夏用と秋用と2回植えましょう。

苗

キュウリを育てる方法

キュウリを育てるポイントはしっかりとした株を作った後、実に栄養を回すことです。植えてから株がしっかりするまでは葉や茎に栄養を集めます。そのためにも最初の実は早めに収穫して2つ目からを楽しみに待ちましょう。株がしっかり育った後は余分な芽やツルを切り実に栄養を与えるようにしましょう。長い期間収穫するためにもしっかりとした株は必要です。

きゅうり

育てるのに適した温度とは?

一番よく育つ温度は22度~28度と言われています。ただし、生育可能な温度になるともう少し幅が広がり、10度~30度くらいになります。苗を植えるときは10度を切り、霜が出てしまうような時期を避けます。真夏の暑さに耐えられる株は少ないので真夏になる前に一通り収穫を終えているのがベストです。再度涼しくなる秋収穫には新しい株を8月ごろに植えましょう。

育てやすい環境を作ることが大事

ツルと葉を大きく伸ばすキュウリはしっかりと根を張れるスペースを確保する必要があります。ツルの高さも150センチを超えるのでそのツルに邪魔されずに日が当たるようにしましょう。風通しを良くしたり、環境を良くしてもらうと、病気にかかりにくく手入れが簡単にできて育てやすいです。

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キュウリの育て方が知りたい
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