様々な問題からキュウリを守ろう!トラブル対策にもなる育て方

キュウリ栽培で起こる可能性があるトラブル

キュウリの栽培も他の植物同様に害虫によるトラブルに悩まされることがあります。他にもできた実が曲がってしまったり実の一部が黄色くなるのは一種のトラブルです。トラブルにはそれぞれ原因があるのできちんと対処すれば問題ありません。

キュウリを育てる上で気をつけたい害虫ランキング

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no.1

ウリハムシ

黄色や黒色の羽をした小さな虫であるウリハムシはキュウリの葉や花を食べて数を増やします。見つけたら都度駆除しましょう。気温が低い時は動きが鈍るので朝方や夕方が駆除しやすくなります。

no.2

ウリキンウワバ

トゲだらけの芋虫を見つけたらウリキンウワバです。葉の根元に円形の特徴的な傷をつけます。葉脈が断ち切られてしまい葉が枯死する原因を作る厄介な虫です。

no.3

ワタアブラムシ

葉の裏に黒っぽい小さなアブラムシが群生したらワタアブラムシです。葉から養分を吸い取って食べるので葉には穴が開かずに巻き上がります。

no.4

オンシツコナジラミ

小さな白い成虫が葉の裏に引っ付いているとオンシツコナジラミです。雑草にさえ寄生する繁殖力の強さがあるので、根絶やしにするには根気が必要です。

no.5

ウリノメイガ

緑色に白の線が入った芋虫を見つけたらウリノメイガです。表面だけでなく葉をまいて中に住む性質を持っています。6月から10月に発生しますが、特に8月下旬から9月はしっかりと注意をしましょう。

様々な問題からキュウリを守ろう!トラブル対策にもなる育て方

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キュウリがかかってしまう病気の種類

菌やカビを原因とする病気は大きく葉や実に症状が出ます。水のやり過ぎや風通しの悪さが原因になることがほとんどなので、こまめに手入れしましょう。種からの伝染病や土壌が原因の病気もあります。それぞれ対処法が異なるので、今キュウリに起きていることをしっかり観察しましょう。

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病気にかかってしまった場合の対策法

病気にかかってしまった場合は、薬剤で対処するのが一番早いです。気になる方は、植物性の原材料を使った薬剤を使用しましょう。特に直接口にする実には薬剤がかからないように注意してください。茎や葉を対象とする場合は、直接かけるのが効果があります。土壌が原因の場合は、土に小さなボトルを突き刺して薬をいれます。

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キュウリが曲がって育つ原因とは

キュウリが曲がってしまう原因は栄養不足です。追肥が足りないとせっかくなった実が曲がってしまいます。追肥をしても曲がってしまう場合は株の老化が考えられます。短期間でたくさんの実をつけるキュウリは養分や水分をどんどん消費します。生育状況に見合った肥料と水をしっかりと与えましょう。

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キュウリをまっすぐに育てるコツ

肥料不足、水不足を起こさないような育て方をするのが最も重要です。その上で株を弱らせないようにすることがポイントになります。対処法は簡単で実が若いうちにどんどん収穫して実に養分をとられすぎないようにすることが効果的と言えます。

トラブルを解決するには予防や対策が大切

土壌や株が原因の病気は発生してしまうとあまり対処ができません。防ぐためにも強い株を選び、同じ土壌で連作するのは避けるようにしましょう。虫を見つけたら駆除し、雑草を取り除くなどしてしっかりと面倒を見ましょう。